2019年03月12日
忍び猟
僕は流し猟が好きです。
理由はこのブログか、この前にやってたアメブロに書いてます。
ですが実はずっと前からやってみたいことがありました。
それは「忍び猟」です。
山に入っていのししや鹿の痕跡を辿って発見し捕らえる、っていうかなりコアな猟法です。
っていっても普段から山を歩いて寝屋(いのししや鹿の寝る所)を把握したりする事で捕獲率が上がるのですが僕はそんな事してないし、ぶっちゃけあまり体力ありません(笑)
他の忍び専門でやってる猟師ブログとか見ても装備をちゃんとしてるしGPSとか持ってるし。
あと遭難とかも怖いですよね((( ;゚Д゚)))
なので躊躇してた所もあったのですが、今回Googlemapでそこまで大きくない山をいくつかピックアップしてやってみることにしました。
とはいえいきなり下調べもせずに行ったところで出会えないのは分かってるんで、夜のうちに到着して鹿が沢山居る山を確認して、夜明けと共に入山しました。
入山して1番に感じたことは、清々しくて気持ちいいです(* ´ ▽ ` *)
この感覚は流し猟には無いですね(当たり前か)
んで、てくてく歩いて辺りを見渡して、また歩いて見渡してを繰り返しながら2時間程歩いて見たんですが、
まあしんどい(;´Д`)ハァハァ (笑)
体力落ちたなーと一人で笑いながらちょこっと休憩
あとね、入った山の斜面が物凄く急なの(笑)
必然的に尾根を歩きながら左右を見下ろして歩くというスタイルになりました。

鹿の痕跡(うんち)はそこらじゅうにあるんですが、やっぱりそう簡単には見つかりませんよね。
つーか昨夜見た鹿達は何処へ行ったの?(笑)
ちょいちょいタブレットで位置情報を確認したり、携帯が思いの外繋がったりと、安心出来る状態だったのでずんずん奥に入っていきました。
んで気が付けばお昼タイム。
リュックからおにぎり出して一息入れました。
位置情報で確認するとちょうど山のど真ん中辺りです。
このまま行って抜けると帰るとき今の3倍歩かないといけなくなるので悩んだ挙げ句引き返す事にしました。
結局発砲はゼロで発見も目視ではゼロでした。
何か大きい物体が勢い良く降りていく音だけは確認出来ました。
まあいきなりやって捕れる訳無いのは判っていた事です。
でも忍び猟がどんなもんか分かったので次の機会があればまたやってみたいですね。(あればね)
理由はこのブログか、この前にやってたアメブロに書いてます。
ですが実はずっと前からやってみたいことがありました。
それは「忍び猟」です。
山に入っていのししや鹿の痕跡を辿って発見し捕らえる、っていうかなりコアな猟法です。
っていっても普段から山を歩いて寝屋(いのししや鹿の寝る所)を把握したりする事で捕獲率が上がるのですが僕はそんな事してないし、ぶっちゃけあまり体力ありません(笑)
他の忍び専門でやってる猟師ブログとか見ても装備をちゃんとしてるしGPSとか持ってるし。
あと遭難とかも怖いですよね((( ;゚Д゚)))
なので躊躇してた所もあったのですが、今回Googlemapでそこまで大きくない山をいくつかピックアップしてやってみることにしました。
とはいえいきなり下調べもせずに行ったところで出会えないのは分かってるんで、夜のうちに到着して鹿が沢山居る山を確認して、夜明けと共に入山しました。
入山して1番に感じたことは、清々しくて気持ちいいです(* ´ ▽ ` *)
この感覚は流し猟には無いですね(当たり前か)
んで、てくてく歩いて辺りを見渡して、また歩いて見渡してを繰り返しながら2時間程歩いて見たんですが、
まあしんどい(;´Д`)ハァハァ (笑)
体力落ちたなーと一人で笑いながらちょこっと休憩
あとね、入った山の斜面が物凄く急なの(笑)
必然的に尾根を歩きながら左右を見下ろして歩くというスタイルになりました。

鹿の痕跡(うんち)はそこらじゅうにあるんですが、やっぱりそう簡単には見つかりませんよね。
つーか昨夜見た鹿達は何処へ行ったの?(笑)
ちょいちょいタブレットで位置情報を確認したり、携帯が思いの外繋がったりと、安心出来る状態だったのでずんずん奥に入っていきました。
んで気が付けばお昼タイム。
リュックからおにぎり出して一息入れました。
位置情報で確認するとちょうど山のど真ん中辺りです。
このまま行って抜けると帰るとき今の3倍歩かないといけなくなるので悩んだ挙げ句引き返す事にしました。
結局発砲はゼロで発見も目視ではゼロでした。
何か大きい物体が勢い良く降りていく音だけは確認出来ました。
まあいきなりやって捕れる訳無いのは判っていた事です。
でも忍び猟がどんなもんか分かったので次の機会があればまたやってみたいですね。(あればね)
2019年03月07日
狩猟人生初の巻き狩り
こんにちはへっぽこ猟師です。
大物猟も残すところあと数日になりました。
先日久し振りに日曜休みが取れたので友人が参加してるチームの巻き狩りに参加させてもらいました。
巻き狩りとは山に犬を放っていのししを追い出して、獣道で待機してる猟師が仕留めるという猟法です。
山にいのししが居れば高確率で捕れる猟法ですが、その山にいのししが居るかどうかを見極める「見切り」がとても重要になります。
山に居ないのに犬を放しても意味無いですからね( =^ω^)
んで、夜が明けた頃から猟師さんがその日にやる山の見切りを始めます。
僕も一緒に回ったんですが、さっぱりわかりません(笑)
獣道は判るんですがそこをいつ頃通ったとかオスかメスか、
なんキロくらいかとかもうさっぱり(笑)
よく分かるなーと思いながらも色々教えてもらいながら見切り終了。
とある山に決定しました。
猟師の皆さんが集まったところでミーティングと僕の紹介をして各所に配置につきます。

じゃあへっぽこ君はここで待機ね、と言われその場所で待機することになりました。
ほどなくして無線から、「犬が追い出したみたいだからみんな安全装置はずしとけよ」と。
ちょっとドキドキし始めました。
そのまま少し時間がたち無線から「へっぽこ君の方に行ってるぞ」と。
マジか!
GPSで犬の場所を確認すると100メートル無い位を指してます。
もうそろそろです ドキドキ!
そこから時間が経つのがすごくゆっくり感じました。
そしてついに目の前にいのししが!
まだ目視できませんが竹やぶをバキバキ言わせながらこちらへ動いて来てます。
ここで焦って確認もせず撃って猟師仲間だったってことが良くあるので音の方をじっと見つめます。
バキバキ、ひょこっ!
いのししだ!!
竹やぶを抜けた途端に猛ダッシュ!!!
音の方に銃を構えていたのですかさず発砲!
バーーーーン!!!
スピードが落ちる事無く加速していきます!!!!
外した!!!!
すぐさま次弾装填からの発砲!!!!
バーーーーン!!!!
ひっくり返りながら谷を転げ落ちて行きました。
よしっ!!!!
ですが半矢の可能性も高いのですぐさまいのししを追いかけます。
覗き混むと目の前動かないいのししが横たわってます。
無線で皆さんに「へっぽこです、仕留めました。」
皆さんが無線で、おーやったなーとかおめでとうとか言ってくれました(* ´ ▽ ` *)
…
…
…
…
…
と、いう想像をしながら持ち場でずーっと待ってたんですがひとっつも来ないんですけど(笑)
もうね寒い山の中で2時間ずっと動かず待ってましたよ(笑)
僕は無線もGPSも持ってなかったんですが、どうも犬が追い出してもぐるっと回って同じ藪の中に逃げ込むっていう状態が何度もあったそうです。
この日は3ラウンドやったんですが、結局誰も発砲せず終わりました。
見切りは悪くなかったそうですが上手く追い出せなかったそうです。
冒頭でも言いましたが高確率で捕れる訳で100%捕れる訳では無いですからね。
今回お邪魔させてもらったグループは和気あいあいとしてて、猟が終わったあとでみんなでカップ麺食べながら、次機会があればまたおいでねと言ってもらえました。
日曜に休みがなかなかとれませんが休みが合えばその時は宜しくお願いしますと伝え帰路につきました。
巻き狩りも奥が深いですね。
そう言えば次の週に100キロクラスを筆頭に3頭捕ったそうです。
そっちに行きたかったー(笑)
大物猟も残すところあと数日になりました。
先日久し振りに日曜休みが取れたので友人が参加してるチームの巻き狩りに参加させてもらいました。
巻き狩りとは山に犬を放っていのししを追い出して、獣道で待機してる猟師が仕留めるという猟法です。
山にいのししが居れば高確率で捕れる猟法ですが、その山にいのししが居るかどうかを見極める「見切り」がとても重要になります。
山に居ないのに犬を放しても意味無いですからね( =^ω^)
んで、夜が明けた頃から猟師さんがその日にやる山の見切りを始めます。
僕も一緒に回ったんですが、さっぱりわかりません(笑)
獣道は判るんですがそこをいつ頃通ったとかオスかメスか、
なんキロくらいかとかもうさっぱり(笑)
よく分かるなーと思いながらも色々教えてもらいながら見切り終了。
とある山に決定しました。
猟師の皆さんが集まったところでミーティングと僕の紹介をして各所に配置につきます。

じゃあへっぽこ君はここで待機ね、と言われその場所で待機することになりました。
ほどなくして無線から、「犬が追い出したみたいだからみんな安全装置はずしとけよ」と。
ちょっとドキドキし始めました。
そのまま少し時間がたち無線から「へっぽこ君の方に行ってるぞ」と。
マジか!
GPSで犬の場所を確認すると100メートル無い位を指してます。
もうそろそろです ドキドキ!
そこから時間が経つのがすごくゆっくり感じました。
そしてついに目の前にいのししが!
まだ目視できませんが竹やぶをバキバキ言わせながらこちらへ動いて来てます。
ここで焦って確認もせず撃って猟師仲間だったってことが良くあるので音の方をじっと見つめます。
バキバキ、ひょこっ!
いのししだ!!
竹やぶを抜けた途端に猛ダッシュ!!!
音の方に銃を構えていたのですかさず発砲!
バーーーーン!!!
スピードが落ちる事無く加速していきます!!!!
外した!!!!
すぐさま次弾装填からの発砲!!!!
バーーーーン!!!!
ひっくり返りながら谷を転げ落ちて行きました。
よしっ!!!!
ですが半矢の可能性も高いのですぐさまいのししを追いかけます。
覗き混むと目の前動かないいのししが横たわってます。
無線で皆さんに「へっぽこです、仕留めました。」
皆さんが無線で、おーやったなーとかおめでとうとか言ってくれました(* ´ ▽ ` *)
…
…
…
…
…
と、いう想像をしながら持ち場でずーっと待ってたんですがひとっつも来ないんですけど(笑)
もうね寒い山の中で2時間ずっと動かず待ってましたよ(笑)
僕は無線もGPSも持ってなかったんですが、どうも犬が追い出してもぐるっと回って同じ藪の中に逃げ込むっていう状態が何度もあったそうです。
この日は3ラウンドやったんですが、結局誰も発砲せず終わりました。
見切りは悪くなかったそうですが上手く追い出せなかったそうです。
冒頭でも言いましたが高確率で捕れる訳で100%捕れる訳では無いですからね。
今回お邪魔させてもらったグループは和気あいあいとしてて、猟が終わったあとでみんなでカップ麺食べながら、次機会があればまたおいでねと言ってもらえました。
日曜に休みがなかなかとれませんが休みが合えばその時は宜しくお願いしますと伝え帰路につきました。
巻き狩りも奥が深いですね。
そう言えば次の週に100キロクラスを筆頭に3頭捕ったそうです。
そっちに行きたかったー(笑)